Hey guy’s!(@labo_life)です。
近年、人為的なことで
海の汚染が進み
有名なサーフポイントがなくなって
しまったということを聞きました
生活が豊かになり、人は便利を
手に入れました
そこには、見えない部分に多大な影響をあたえている
背景があります
私は、10年以上前にサーフィンを地元の
サーフショップに行って始めました
初めての海は、宮崎県の海でした
岡山県は主に瀬戸内海
内海です
宮崎県は太平洋
しかも、とてもきれいな海でした
それから今に至りますが
自然と遊びまわりに目を向けると
ゴミ…ゴミ
ゴミ…
家庭でもでるゴミ
生活の中でどうしてもでてしまう
ゴミですが、分別をすることが大切であります
私は、海に行くとビーチクリーンを良くします
そこでも必ず分別をします
と言っても、持ち帰ってからするんですがね
ビーチクリーンって何?
BEACH(海岸、海辺)
Clean(掃除)
つまり、海をきれいにするってことですね
実際に、近県の鳥取の海でも
よくサーファー(サーフィンをしている人)の皆さんが
時間を決めて砂浜の掃除をしています
なんなら、海辺で海に入っている人に
海から上がって何分間はビーチクリーンを
してくださいと呼びかけています
私も何度か声をかけられたことがあり
気持ちよく掃除をさせてもらっています
このときには、ゴミを持って帰らなくていいので
ありがたく処理をしてもらいます
個人でする場合は
生活ゴミなどは、近くのコンビニなどに
持っていかず
必ず持って帰る様にしましょう
いままでにBEACHで拾ったゴミ
- ビニールの端切れ
- ラーメンなどのカップ細切れ
- 空き缶
- 洗剤のボトル
- 海外の洗剤のボトル
- かたっぽだけのサンダル
- くぎ
- 日焼け止めのボトル
- 靴
- 発泡スチロール
- ライター
- 箸
- タバコ etc…
こうしてみると、生活ゴミが本当に多い
結構危険な物が落ちていることもあり
私の友人は、針や注射器などの
医療品を拾ったと言っていました
ビーチクリーンをする際には
最低でもヒバサミ
軍手があるとなお良いです
サーファーが守る海
結構サーフィンをしている人って
礼儀正しくて海が大好きな人が多い
私が会った人はそうだった
あとみんな若いし
おじさんが
おじさんに見えない笑
皆さんパワフル
サーフポイントって地元の
サーファーが漁業や市に
駆け寄って
やっと砂浜が整備されたり
しているところが多い
しかし、少数であるが近年マナーがわるい
サーファーも増えていると思う
最初は、声をかけて
注意喚起などをしてくれるが
あまりにも入れ違いにそれが続くと
入らないで…
そしてそこのポイントは
シークレットと呼ばれるようになる
みんなの海だろ
それも確かに正論です
でも、その裏で動いている
人たちがいるからそこのポイントで遊べている
自然の中で遊べていることを忘れてはいけないと思う
身体の60%は水でできている
人間の身体の60%は水でできています
成長によって水分量の割合は少なくなっていきます
人間は、必ず水分をとらないと生きれません
現在、各家庭で水が当たり前のように飲めれている
浄水場で水が濾過されてまた各家庭などに
還元されている
しかし、浄化が追いつかなくなったらどうだろうか
現在でも、水道水には規定量の塩素が入っている
実際に飲水が普通に飲料として飲めない国だってある
私が海外に行った時に、スーパーには山ほど
ミネラルウォーターが売ってあった
なんで?水なんてこんなに買わないでしょ?
って思っていたのですが、家ででる水を飲んで
愕然としました
サビ臭い
美味しくない
マジっすかと思い
それから、水はペットボトルで飲んでいました
私たちが自然を軽視していると
水が飲めない日だってくると思います
まとめ
ここで、自分の体験を話しても
何も変わらないかもしれない
恥ずかしながら自分自身も
小学校の時にポイ捨てを
したことがある
今でもたいへん恥ずかしく思う
当たり前だが絶対にしては
いけないことです
一人が自然の大切に気付いて
一人がゴミを分別して
一人がゴミを拾って
それが、また子どもにつながっていったら
それって素敵だと思いませんか?
私はそう思います
だから、海に初めて行った人とは
必ずビーチクリーンをするようにしています
未来の子どもたちに
きれいな砂浜をのこそう
最近原発の事故などで
海の汚染が進み
有名なサーフポイントがなくなって
しまったということを聞きました
生活が豊かになり、人は便利を
手に入れました
そこには、見えない部分に多大な影響をあたえている
背景があります
私は、10年以上前にサーフィンを地元の
サーフショップに行って始めました
初めての海は、宮崎県の海でした
岡山県は主に瀬戸内海
内海です
宮崎県は太平洋
しかも、とてもきれいな海でした
それから今に至りますが
自然と遊びまわりに目を向けると
ゴミ…ゴミ
ゴミ…
家庭でもでるゴミ
生活の中でどうしてもでてしまう
ゴミですが、分別をすることが大切であります
私は、海に行くとビーチクリーンを良くします
そこでも必ず分別をします
と言っても、持ち帰ってからするんですがね
ビーチクリーンって何?
BEACH(海岸、海辺)
Clean(掃除)
つまり、海をきれいにするってことですね
実際に、近県の鳥取の海でも
よくサーファー(サーフィンをしている人)の皆さんが
時間を決めて砂浜の掃除をしています
なんなら、海辺で海に入っている人に
海から上がって何分間はビーチクリーンを
してくださいと呼びかけています
私も何度か声をかけられたことがあり
気持ちよく掃除をさせてもらっています
このときには、ゴミを持って帰らなくていいので
ありがたく処理をしてもらいます
個人でする場合は
生活ゴミなどは、近くのコンビニなどに
持っていかず
必ず持って帰る様にしましょう
いままでにBEACHで拾ったゴミ
- ビニールの端切れ
- ラーメンなどのカップ細切れ
- 空き缶
- 洗剤のボトル
- 海外の洗剤のボトル
- かたっぽだけのサンダル
- くぎ
- 日焼け止めのボトル
- 靴
- 発泡スチロール
- ライター
- 箸
- タバコ etc…
こうしてみると、生活ゴミが本当に多い
結構危険な物が落ちていることもあり
私の友人は、針や注射器などの
衣料品を拾ったと言っていました
ビーチクリーンをする際には
最低でもヒバサミ
軍手があるとなお良いです
サーファーが守る海
結構サーフィンをしている人って
礼儀正しくて海が大好きな人が多い
私が会った人はそうだった
あとみんな若いし
おじさんが
おじさんに見えない笑
皆さんパワフル
サーフポイントって地元の
サーファーが漁業や市に
駆け寄って
やっと砂浜が整備されたり
しているところが多い
しかし、少数であるが近年マナーがわるい
サーファーも増えていると思う
最初は、声をかけて
注意喚起などをしてくれるが
あまりにも入れ違いにそれが続くと
入らないで…
そしてそこのポイントは
シークレットと呼ばれるようになる
みんなの海だろ
それも確かに正論です
でも、その裏で動いている
人たちがいるからそこのポイントで遊べている
自然の中で遊べていることを忘れてはいけないと思う
身体の60%は水でできている
人間の身体の60%は水でできています
成長によって水分量の割合は少なくなっていきます
人間は、必ず水分をとらないと生きれません
現在、各家庭で水が当たり前のように飲めれている
浄水場で水が濾過されてまた各家庭などに
還元されている
しかし、浄化が追いつかなくなったらどうだろうか
現在でも、水道水には規定量の塩素が入っている
実際に飲水が普通に飲料として飲めない国だってある
私が海外に行った時に、スーパーには山ほど
ミネラルウォーターが売ってあった
なんで?水なんてこんなに買わないでしょ?
って思っていたのですが、家ででる水を飲んで
愕然としました
サビ臭い
美味しくない
マジっすかと思い
それから、水はペットボトルで飲んでいました
私たちが自然を軽視していると
水が飲めない日だってくると思います
まとめ
ここで、自分の体験を話しても
何も変わらないかもしれない
恥ずかしながら自分自身も
小学校の時にポイ捨てを
したことがある
今でもたいへん恥ずかしく思う
当たり前だが絶対にしては
いけないことです
一人が自然の大切に気付いて
一人がゴミを分別して
一人がゴミを拾って
それが、また子どもにつながっていったら
それって素敵だと思いませんか?
私はそう思います
だから、海に初めて行った人とは
必ずビーチクリーンをするようにしています
未来の子どもたちに
きれいな砂浜をのこそう
Thank you for reading this blog, everyone 🙂