目次
みんなでつくる「未来(みらい)の約束(やくそく)」
SDGs(エスディージーズ)とは、
世界(せかい)のみんなが、これからも安心(あんしん)してくらしていくための約束です。
正式(せいしき)には
持続可能(じぞくかのう)な開発目標(かいはつもくひょう)
といいます。
かんたんに言うと、
👉
「今(いま)の人も、未来の子どもたちも、ずっと幸(しあわ)せにくらせる世界をつくろう」
という目標(もくひょう)です。
そのために、
世界では 17(じゅうなな)この目標 が決められています。
日本の小学生の海外目線での年齢の目安
| 日本 | 海外での呼び方 |
|---|---|
| 小学生 | Elementary school(米) |
| Primary school(英) |
🇺🇸 アメリカの場合
👉 日本の小学生 =
Elementary school(エレメンタリー・スクール)
年齢の目安は、
- 5歳〜11歳ごろ
(Kindergarten〜Grade 5 もしくは Grade 6)
です。
※州(しゅう)や学区によって多少ちがいます。
🇬🇧 イギリスの場合
👉 日本の小学生 =
Primary school(プライマリー・スクール)
年齢の目安は、
- 4歳〜11歳
です。
SDGsは「5つの大切(たいせつ)な考え方(かんがえかた)」でできている
SDGsは、次(つぎ)の5つを大切にしています。
● People(ピープル)=人
→ みんなが元気(げんき)に生きる
● Prosperity(プロスペリティ)=ゆたかさ
→ 仕事(しごと)やくらしがよくなる
● Planet(プラネット)=地球(ちきゅう)
→ 自然(しぜん)を守(まも)る
● Peace(ピース)=平和(へいわ)
→ けんかや戦争(せんそう)のない社会(しゃかい)
● Partnership(パートナーシップ)=協力(きょうりょく)
→ 世界のみんなで力を合わせる
17の目標を「テーマ別(べつ)」に見てみよう
ここでは、似(に)た内容ごとにまとめて紹介します。
🌍 くらしと命(いのち)を守る目標
① 貧困(ひんこん)をなくそう
→ お金がなくてこまる人をなくす。
② 飢餓(きが)をゼロに
→ 食べ物がなくて苦(くる)しむ人をなくす。
③ みんなが健康(けんこう)でいられるように
→ 病気(びょうき)でも、ちゃんと治療(ちりょう)を受(う)けられる。
④ だれでも教育(きょういく)を受けられるように
→ 学校に行けない子どもをなくす。
👩🦱👦 人として平等(びょうどう)に生きるための目標
⑤ ジェンダー平等(びょうどう)
→ 男の子も女の子も同じように大切にされる。
⑩ 国や人の不平等(ふびょうどう)をなくそう
→ 生まれた国や立場(たちば)で差(さ)が出ない社会。
💧⚡ 水・エネルギー・仕事の目標
⑥ 安全(あんぜん)な水とトイレをみんなに
→ きれいな水が使えるようにする。
⑦ 地球にやさしいエネルギーを
→ 電気が使えない人をなくし、自然(しぜん)にやさしくする。
⑧ 働(はたら)きがいのある仕事を
→ 子どもが無理(むり)に働かされない社会。
🏗️ 町(まち)と社会(しゃかい)を支(ささ)える目標
⑨ 技術(ぎじゅつ)とインフラをよくしよう
→ 道路(どうろ)・水道(すいどう)・ネットなどを整(ととの)える。
⑪ 安全で住みやすい町づくり
→ 災害(さいがい)に強い町にする。
⑯ 平和で安心できる社会
→ 戦争や暴力(ぼうりょく)をなくす。
♻️ つくり方・使い方を見直す目標
⑫ つくる責任(せきにん) つかう責任
→ ものをむだにしない。
🌡️🌊🌳 地球(ちきゅう)を守る目標
⑬ 気候変動(きこうへんどう)に立ち向(む)かおう
→ 暑(あつ)くなりすぎる地球を止(と)める。
⑭ 海の豊(ゆた)かさを守ろう
→ プラスチックごみから海を守る。
⑮ 陸(りく)の生きものを守ろう
→ 森(もり)や動物を守る。
🌍🤝 世界で力を合わせる目標
⑰ みんなで協力(きょうりょく)しよう
→ 国どうし、人どうしで助(たす)け合う。
小学生でもできるSDGsアクション
今日(きょう)からできることです。
● 電気(でんき)や水をむだにしない
→ ⑦・⑬につながる
● 好(す)ききらいせず食べる
→ ②・⑫につながる
● 牛乳(ぎゅうにゅう)パックやトレーを回収(かいしゅう)へ
→ ⑫・⑮につながる
● 使わなくなったおもちゃや服(ふく)はリサイクル
→ ⑫につながる
● エコバッグを使う
→ ⑭・⑮につながる
● マイボトルを持つ
→ ⑫・⑬・⑭につながる
まとめ
SDGsは、
「世界をよくするためのむずかしい話」ではありません。
👉
自分のくらしを、少し大切にすること
それが、世界につながっています。
あなたの行動(こうどう)ひとつが、
未来の地球を守ります。
Thank you for reading this blog, everyone 🙂



