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Hey!Siriではじまる仮眠のススメ! iOSユーザー向け

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Hey guy’s! (@labo_life)です。

みなさん仮眠ってしていますか?

私、よく日中に眠たくなることが多かったんですが、最近モーニングルーティーン(朝の習慣)を変えてから集中して物事に取り組みやすくなってきました。

それによって、朝眠たくてボーッとしている時間が少なくなり作業効率が上がりました。

仮眠ですが、要はお昼寝の短いバージョンみたいな感じです。

気をつけないといけないのは、横になって寝てしまうと、ついつい深い睡眠になってしまい、起きたときには、逆に体が重くすっきりしていない状態になるので避けなくてはなりません。

大体、15分程の睡眠がすっきり起きれると感じます。これは、個人差があるので15分から30分の間で試してみてはどうかと思います。

私は、15分が一番すっきり起きれるので、いつも時間の設定は15分でしています。

深い眠りに入りそうかな…で起きるのが一番気持ちよく起きれています。

起きる際に、近くの方が起こしてくれるのが一番楽ですが、そんな人はまずいませんよねwww

そんなときに、活用したいのが、スマートフォンのアラームです。

私は、iPhoneユーザーなので、Siriを使ってアラームの設定をしています。

使い方は至って簡単。

Hey Siri 15分後にアラームをして!

これで、完了です。

最近、さらに快適な仮眠を追求した結果、AirPodsProのノイズキャンセリング機能を使っての仮眠が最高な件に気づきました。

車の中での仮眠でも、エアコンの音や外部音をかなり軽減してくれます。

装着したままで、「Hey Siri」のコマンドもできます。

ただひとつ問題点があります。これは、個人差があるので一概にとは言えないんですが、AirPodsProを装着してノイズキャンセリング機能を使っているときには、アラーム音を最大にしても、そんなに大きくアラーム音が聞こえないです。

これは、個人差の問題もあると思いますので、体感してみてからにしてください。

仮眠の効果ですが、認知能力や注意力、創造力を高めると言われています。

人間は視覚からの情報が8割と言われています。さらに現代は、スマホなどが当たり前の情報社会です。

「スマホ社会イラスト」の画像検索結果

必然的に脳は、常に疲れている状態にあります。

脳の機能が低下すると、斬新なアイデアや自由な発想、ひらめきが生まれにくくなります。

「頭がつかれたイラスト」の画像検索結果

また、仮眠には脳のクールダウンさせる効果もあると言われており、必然的にストレスの軽減につながります。

すっきりと起きる方法として、寝る前にカフェインを摂取します。コーヒーや緑茶などでいいと思います。胃や小腸からカフェインが吸収されて血中でピークに達するのが、およそ10分から15分後なので、それを利用する方法も言われていますが、覚醒作用を利用するよりも、カフェインを摂取しないで、15分寝るほうが胃の負担も少なくていいと私は実感しています。

朝、だいたい5時にアラームをかけてから、朝起きると仕事に行く用意をして、朝の仕事をすませて、職場に行く途中、職場の近くの駐車場で仮眠をとっています。

人それぞれ、モーニングルーティーンがあるかと思いますが、私はこのタイミングが一日の流れをスムーズに進めるために大切な時間になっています。

あくまで私の体験談ですが、仮眠を一日のなかに取り入れることで、些細なイライラがなくなったり、朝眠たくなることが少なくなりました。

大体7時間ほど睡眠はとっています。ショートスリーパーの方もいるようですが、私には真似できないので、仮眠をすることが合っているのかなと思います。

仮眠によって、最大限に脳の疲れをとり、質の良いライフスタイルが作られています。

アラームを活用して、一日のライフスタイルに仮眠を取り入れる!を今回シェアさせてもらいました。

それでは、Hey Siri 15分後に起こして zzz 

Thank you for reading this blog, everyone 🙂


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