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貧乏な時期が長すぎて、お金を使えなくなった話

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社会に出るまでに、日本には「奨学金」という、学費や生活費に充てるためのお金を借りられる制度があります。
もちろん審査はあります。

私は、その奨学金を利用していました。

社会人になってからは、車を購入したり、付き合いで飲みに行ったりと、支出は一気に増えました。

気づけば、口座の残高がほとんどない月もあり、
自分がいくら使っているのかも、よく分からない状態になっていました。


消費者金融と、リボ払いという仕組み

街角にある消費者金融にも手を出しました。
そして、「リボ払い」という、今思えば本当に怖い仕組みにも触れました。

だいたい、ああいうお店はパチンコ屋の近くにあることが多くて、
私も何度かお世話になったことがあります。

ここまでの話は、ざっと振り返ったエピソードにすぎません。

このほかにも、

  • 友人・知人の結婚式
  • 冠婚葬祭費
  • 急な出費

といったものが重なりました。

さらに、病気になって入院したり、救急車を呼ぶこともありました。


気づけたのは、たまたま運が良かっただけ

私は、人生の途中で

  • ギャンブルの怖さ
  • 元手がない状態で大きな買い物をする怖さ

を経験しました。

そして、ラッキーなことに、そこで気づくことができました。
だから、今の自分があります。

多くの人が、同じようなことを経験していると思いますし、
今まさに現在進行形の人もいるでしょう。


「若いうちは経験にお金を使え」は正しいと思う

若いうちは、経験にお金を使え。
この考え方は、私は否定しません。

むしろ、その通りだと思っています。

ただし、

継続してお金がかかり、
しかも生産性のないギャンブルを続けることは、話が変わってきます。

おそらく、破綻する人がほとんどでしょう。

決めつけはいけませんが、
間違ってもいないと思っています。

そしてこの問題は、自分一人の問題で終わらないケースも多いのが現実です。


今の自分は、買い物ができなくなっている

今の自分も、

何かを経験したり、行動したりするために、
お金を使ってもいいとは思っています。

ただ、ネットショッピングでは、

  • カートに入れたまま、何か月も経っているもの
  • 1年以上そのままのもの

がたくさんあります。

「今は必須じゃないけど、いずれ必要になるかもしれない」

そう思って、カートに入れたままにしているものもありますし、
お気に入りをカテゴリ分けして保存しているだけのものもあります。


もしかしたら、消費するのが怖くなっている

なんだか、消費すること自体が怖くなっているのかもしれません。

貯蓄はあります。

けれど、人によっては
「いくらあっても安心できる基準なんてない」という人もいるでしょう。

また、生活レベルを上げてきた人ほど、
それを下げるのは、相当難しくなるはずです。


過去の自分が、今の自分を止めている

お金を使おうとしたとき、

過去の自分が
「お前、それ本当に必要か?」
と言っているような気がして、踏みとどまる自分がいます。

これは、節約というよりも、
記憶にブレーキをかけられている感覚に近いのかもしれません。


これからお金を使うなら

これからお金を使うとしたら、
「経済を回すため」ではなく、

自分にとって大切な何かのために使いたいと思っています。

もちろん、

自分のお金だから、自由に使えばいい。

それは正論です。

でも、ふと考えることがあります。

それは、

そのお金の使い方は、誰かを幸せにしていますか?

それとも、
ただの消費でしょうか。


まとめ

  • 貧乏な時期が長く続くと、「お金を使うこと」自体が怖くなる
  • 若いうちの経験への投資は大切だが、ギャンブルの継続は別問題
  • 過去の失敗は、今の自分にブレーキをかけ続ける
  • これからのお金の使い方は、「消費」よりも「大切な何か」を基準にしたい

お金は道具であって、目的ではない。

そう思えるようになったのは、
遠回りをしてきたからかもしれません。


Thank you for reading Labo Life.


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