以前、私は「すでにカンストしているスマホの終着駅」という題で、iPhone12 miniについての記事を書きました。
あれから5年が経ち、気づけば世の中は iPhone17シリーズ の時代です。 それでも私の手元には、相変わらずiPhone12 miniがあります。
正直に言えば、もう限界が来ていることは分かっています。 それでも、なぜか手放せずにいます。
目次
進化しているのは、本当に必要なところだろうか
毎年、新しいiPhoneが発表されるたびに思います。
「またカメラが良くなったんだな」と。
確かに性能は上がっている。写真も動画も、比べれば違いは分かる。 でも、日常の中でそれがどれほど必要なのかと考えると、少し立ち止まってしまいます。
一方で、iOSやアプリは容赦なく進んでいきます。
- OSアップデート
- アプリの高機能化
- ゲームアプリの重量化
その波に、iPhone12 miniは少しずつ飲み込まれ始めました。
最近では、
- アプリが突然落ちる
- 操作がワンテンポ遅れる
- 何もしていないのに発熱する
そんなことが、日常になっています。
それでも、このサイズが好きだった
それでもなお、このiPhone12 miniのサイズ感が好きです。
片手で持って、片手で操作できる。 ポケットに入れても存在を主張しすぎない。
今のスマートフォンは、ほとんどが両手操作前提です。 画面は大きく、情報は多く、確かに便利です。
でも私は、
「少し不便でも、軽くて小さいもの」
を選びたかったのかもしれません。
iPhone12 miniの大きさが廃盤になった理由は、単純です。 売れなかった。
市場が選んだのは、大きな画面で、迫力のある表示でした。
5年以上前の機種と、今の違い
このiPhoneは、もう5年以上前の機種になります。
その間に変わったことは、
- デザインが少し洗練されたこと
- カメラ性能が上がったこと
それくらいでしょうか。
「もう十分完成されている」
そう思っていたハードウェアに、 ソフトウェアだけが追いつかなくなってきた。
そんな印象です。
使い続けたい気持ちと、現実
できることなら、このまま使い続けたい。
でも、私はスマホでゲームをします。 ゲームをする以上、アプリのアップデートからは逃げられません。
そして今、そのアップデートについていけなくなりつつある。
「この機種に、もう未来はないのか」
そんな考えが、静かに浮かんできます。
それでもAppleから離れられない理由
Macを使っている今の環境を考えると、 Appleから完全に離れる選択肢は現実的ではありません。
気になる端末はあります。 Nothing Phoneです。
Nothing | JP
ただ、もしiPhoneをやめるなら、
- OSの違い
- PC環境との相性
- 日常の細かな不便
そういったものをすべて受け入れる必要があります。
「今さらWindowsに戻れるだろうか」
そう考えると、答えは簡単には出ません。
もう、とっくに買い替え時期なのに
- バッテリー容量は80%を大きく下回り
- 動作も安定しているとは言えない
買い替え時期は、正直もう過ぎています。
それでも私は、
カンストしていると分かっていても、このサイズにこだわっている
そんな自分を、どこかで肯定しているのだと思います。
その時、私は何を選ぶのだろう
おそらく、来年あたりのiOSアップデートで、このiPhoneは弾かれるでしょう。 遅くとも、2年以内にはアップデート終了のアナウンスが出るはずです。
その時、私はどんな選択をするのか。
まだ答えは出ていません。
ただ今日も、私はこのiPhone12 miniを片手で操作しています。
Thank you for reading this blog, everyone 🙂



