Hey guy’s!(@labo_life)です。
必要最低限の物で暮らして行こうと決めて、もう随分日が経ちました。
身の回りの整理をしていると、不要な物が沢山でてきました。
その中でも、服はかなりの量で、ブランド物も何点かあり、もったいかなと思いつつ、服を処分する基準としたことを紹介します。
服を処分する基準は?
まず、服を処分する基準ですが、どういった視点でやっていくのか?
それはまず、一年を通して着ているか?
案外、クローゼットの中で眠っている服って多いんです。
まず、その服を仕分けします。
黄ばんでいる服も出てきます。
10年着ていない服もありました。
とにかく、ブランド物だろうが、原価が高かろうが、袋につめていきます。
総数、70リットルのゴミ袋30袋……
もう笑えないよね。
そうやって、服を整理していきました。
服をリサイクルにだす
服の処分方法にはいくつかあります。
- ネットショップで売る
- 地域の服を回収してくれるポストへ入れる
- 古着屋へ持っていき買い取ってもらう
- リサイクルショップにだす
- ゴミとしてだす
私は、上記のなかのネットショップで売る以外はやってみました。
多分、ネットショップに出店するほうが、高く売れると思います。特にブランド品は!
しかし、早急に処分をしたいのであれば、全く手間がかからない回収ポストに入れて、必要な人に着てもらうことや、リサイクルショップで買い取ってもらうのがおすすめです。
ネットショップは、写真を撮ったり、相手とのやり取りをしたり手間で時間をとられます。
のんびり、服の整理をしようと思っている人は、ネットショップに出品をする方法でもいいですね!
ネットショップに出品する以外は、ほとんどお金になりません。
次に必要としている人へどうぞという、そういう気持ちでだすといいでしょう!
本当に必要な服を厳選すること
服を整理することで、本当に必要な服や、着回しをしてコーディネートする服が見えてきます。
以前のアウターの数ですが、約20着、現在のアウターの数が2着になっています。
これは、自身が着たいファッションがキレイめなのか、カジュアルなのかでコーディネートが変わるのかなと思います。
わたしは、基本ジャージにアウターが多いので、着回しが効く服のみ残しました。
冬は、寒いので中に何枚も着るのではなく、一着でも暖かいモノを選びました。
こだわりのモノを納得いくまで探して購入しています。
だから、流行りの服も選んでいますが、長く着れる丈夫な服を選んでいます。
あとは、あまり流行りに左右をされないものも選ぶべきポイントです。
まとめ
もともと、服が大好きでオシャレが大好きだったのですが、結局のところ流行りにのり、なにもこだわりがない服を着ていたんだなと、服を整理することで気づきました。
今残している服は、確実に着ると言い切れる服しかありません。
以前の服の量からは、考えられないほど少なくなってしまっていますが、こだわりの大好きな服たちが、待っていると思えば、なんだか楽しくなりワクワクします。
大事に、沢山着る機会をもって、長く着たいと思います!
Thank you for reading this blog, everyone 🙂