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ちいさな節約の積み重ねが、「豊かな時間」をつくっていた

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― ミニマルな暮らしの実験・一年後の記録 ―

ミニマルな暮らしの実験を始めてから、ちょうど一年が経ちました。

この一年で、いちばん大きく変わったのは
「お金の使い方」よりも、むしろ時間の使い方だったように思います。

私はこれまで、節約という言葉に、どこか我慢や制限のイメージを持っていました。
買わない、使わない、削る――
どちらかといえば、少し苦しいものだと感じていたのです。

けれど実際に暮らしを見直してみると、
節約とは「削ること」ではなく、
暮らしの仕組みを整えることなのだと気づきました。


節約は、我慢ではなく「アイデア」だった

ミニマルな暮らしを意識するようになってから、私はよく考えるようになりました。

この作業は、まとめてできないか。
この移動と、この用事は同時に済ませられないか。
この小さな手間は、仕組みで減らせないか。

意識しているのは、
「できるだけ効率よく」「できるだけ重ならないように」ではなく、
自然に無駄が減る流れをつくることです。

不思議なもので、節約を強く意識しすぎると、かえって続きません。
むしろ、

結果的に
「そういえば、あまりお金も時間も使っていなかった」

という状態のほうが、ずっと気持ちが楽でした。


私が本当に減らしたかったのは「モノ」より「時間」だった

ミニマルな暮らしというと、どうしても
「持ち物を減らすこと」に目が向きがちです。

もちろん、それも大切な要素でした。

しかし一年続けてみて、いちばん価値が大きかったのは、
時間の無駄が減ったことだと感じています。

・探し物の時間
・やり直しの時間
・考えなくていいことで悩む時間

こうした小さなロスを一つずつ減らしていくことで、
一日単位ではわずかでも、
一年で見れば、かなりの差になります。


小さな時間の節約が、大きな余白になる

この一年で生まれたのは、
「自由な時間」そのものというより、
気持ちに余裕のある時間でした。

その余白で、

・外に出て景色を見たり
・本を読んだり
・新しいことを調べたり
・暮らしや仕事の改善を考えたり

いわゆる「インプットの時間」を、意識的に取れるようになりました。

この時間が、自分の考え方や行動を少しずつ変え、
結果的に仕事や発信の質にもつながっていると感じています。


節約の先にあるのは、「使うべきところに使える暮らし」

この一年で、私の中の節約の定義は大きく変わりました。

無駄を減らすことは目的ではなく、
使いたいところに、きちんと使える状態をつくるための準備なのだと思います。

大切な人と過ごす時間。
学びや体験に使うお金。
自分の世界を広げるための行動。

そうした場面では、ためらわずに使える自分でいたい。

日常ではできるだけシンプルに、
そして「ここぞ」という場面では、しっかり使う。

時間もお金も、メリハリがあってこそ、
暮らしは整っていくのだと実感しています。


余白があるから、まわりにも目を向けられる

時間とお金の使い方を見直して生まれた「余白」は、
自分のためだけのものではありませんでした。

家族や身近な人はもちろん、
少し離れた場所で起きていることや、
環境のこと、地域のことにも、目を向ける余裕が生まれました。

忙しさに追われているときには、
どうしても自分のことで精一杯になります。

けれど、暮らしに余白があると、
自然と「誰かのためにできること」にも意識が向くようになります。


ミニマルな暮らしの実験は、これからも続く

この一年の実験で分かったのは、とてもシンプルでした。

節約の先にあるのは、
我慢でも、制限でもなく、
自分の時間を自分の意思で使える暮らしでした。

これからも私は、

小さな見直しを積み重ねながら、
小さな時間の節約を重ねて、
自分にとっての「豊かな時間」を育てていきたいと思います。

ミニマルな暮らしの実験は、
まだまだ続きます。



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