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Apple Watch Series 5 NIKE

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Hey guy’s!(@labo_life)です。

本当に、Apple Watchの進化には驚かされます。

ついに時計としての進化がみられていると使用して感じています。

今回は、Apple Watch Series2からの買い替えをしました。

一番小さいモデルで38mmケースから、40mmのケースになっています。

それと、前回と同様にNIKE Modelにしています。

なぜなら、NIKEが好きだからwww

正直、Series2はアプリの立ち上がりなどもたついており、改善点が多く目立ちました。

でも、Series2からの買い替えなら、かなり推奨します。

Series5の特徴

さてさて、今回の新作のApple Watchはどのようなポイントが進化しているのでしょうか!!

CHECK〜
・ディスプレイの拡大
・電気心拍センサーの搭載
・第2世代の光学式心拍センサー
・転倒検出機能に対応
・表示領域が広くなっている
・加速度センサーの強化
・本体が薄くなっている
・デジタルクラウンが触覚的な反応になっている
チタンモデルがある
・「S5」チップ搭載で高速に
・ストレージの容量が32GB(全モデル共通)
・ワイヤレスチップがW3に進化
・Bluetoothが5.0に強化
・本体裏の素材が強化され全面セラミックサファイヤクリスタルになっている

「Apple Watch Series5」は、Series2に比べて超絶進化をしています。

まぁ、当たり前なんですがね(汗)

ハードウェアから、プロセッサーやチップに至るまで、さらにはディスプレイの表示領域も広がっているため、かなり見やすいです。

動作もヌルヌル動きますし、アプリ使用時もかなり快適になっています。

常時ディスプレイ

画面が広くなって見やすくなっている他に、常時ディスプレイが搭載されました。

しかも、電池の持ちは従来と変わらず、18時間を実現しながらもディスプレイを確認できる。非常に秀逸です。

以前のModelでは、シアターモードを常用していましたが、常時ディスプレイになってからは、基本的にはシアターモードにはしていません。

Apple Watchを見ていないときには、明るさを抑えるモードになるからです。

これは、かなり便利だなと思います。

ケース幅も大きくなっているので、(38mm→40mm)(42mm →44mm)その分かなり見やすくなっています。

iPhoneから通知を受けるガジェットではなく、

確実に、時計としてのガジェットに進化していると実感しています。

Series5は買いなのか?

私は、Series4からの買い替えはおすすめしませんが、Series3や、ましてや私のようにSeries2からの買い替えはおすすめします!

コストパフォーマンスを言うならば、Series3でもいいかもしれません。何しろ2万円代でGPSモデルが手に入ります。

Apple Payなどを試してみたいという方や、Apple Watch入門などには、コストパフォーマンスを重視してSeries3でも良いかもしれませんね。

いやいや、私は新作を体験したい、キャッシュレス生活をしたい方、少なくとも2年は使うんだという方は、迷うことなくApple Watch Series5をお試しください。

間違いなく、腕時計としても使えて、アプリもサクサク動き、視野性も抜群ですので、おすすめです!

また、Series2は、38mmモデルでしたが、Series5に買い替えてもSeries5は40mmモデルからの展開ですが、Series2のバンドがそのまま使えます。

だから、前のモデルで、いろいろとバンドを付け替えて楽しんでいた方は、(38mm→40mm)(42mm →44mm)それぞれのモデルに互換性があるので、気分をかえて着けられそうですよ!

Thank you for reading this blog, everyone 🙂


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